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Safari in Kenya その2
 小高い丘の上のロッジまでの道なき道も、そこはサバンナ。
サバンナらしいアカシアの木が広がる景色を車窓から眺め、ドライバーとの会話も弾む。
突然、ドライバーがフロントガラス越しに指をさし、すぐに車を止めエンジンを切った。引き込まれるように指した方向を見ると、マサイキリンのファミリーがいた。f0117665_22341734.jpg
 『・・・。』感動して言葉が出ない。檻越しではなく、果てしなく続く雄大な空間に動物がいる。ただそれだけだが、言葉では言い表せない気持ちになった。いつもなら「見るより撮る」の自分だが、ただただ見とれてしまった。ふと我に還り夢中で撮影したサバンナ初の一枚←。ファミリー揃って足を止め、カメラ目線で出迎えてくれた。キリンにとって我々の方がよっぽど不思議な存在だろう。見飽きると、ノンビリとした足どりで去って行った。
再びロッジに向かい激しいオフロードを走り始めた。丘を登り始めると、崖に座っているマサイ族を目にするようになった。何を想っているのだろう。何だか哀愁があって写真に納めたくなる一コマだった。有名な話だがマサイ族にカメラを向けると怒って石を投げてきたり、追いかけてきたりする。彼らは、観光客が動物を見に来ていることを知っている。『俺たちを動物と一緒にするな』、マサイ族は誇り高き一族なのだ。断りもなくカメラを向けられたら怒る。まぁ~、当たり前だよね。
f0117665_23281937.jpg 約40分で5日間お世話になるロッジ『ムパタ・サファリ・クラブ』に到着。すばらしいロッジである。スタッフの方もすごく笑顔がよく家族のように応対してくれる。このロッジは崖の上に建てられており、部屋のバルコニーからの景色はサバンナが一面に広がり、→な感じ。サバンナ独り占めだ!!崖から上がってきたヒヒの親子がよくバルコニーに姿を見せた。ロッジの庭にも見たことのない野鳥がたくさんいて、サファリ外の時間も楽しめそうだ。サバンナの中でこれから生活する。景色に見とれて、タスカビールを一杯。ゆっくり一息ついていると午後3時になった。
さぁっ~~、いよいよ午後のサファリドライブの時間だ。


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by sappy_q | 2006-11-24 23:57 | ケニア | Trackback | Comments(0)
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