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富士山
冬のある晴れた日の朝。早朝から人だかりのできているポイントがある。
そのポイントからは、朝日に染まる富士山が見ることができるのだ。
f0117665_2394610.jpg少し標高の高いその場所は、都会になれた者にとっては、極寒だ。夏でも朝早いと、息が白く見えるほどだ。
まだ暗いうちから家を出発し、ポイントへと向かった。暗い中目的のポイントに着くと、すでに20人近い人が、カメラを構えていた。慣れた装備で常連さんばかりのようだ。皆、朝日を浴びて赤く染まる富士山を待っているのだ。日の出が始まり、頂上から徐々に朝日に染まっていく。3分間が勝負だ。ほんの短い時間だけ、富士山は赤く染まる。寒さに耐えて待つ価値が十分にあるほど、幻想的ですばらしい光景だ。2年前の冬初めて、その富士山を写真に納めようと思い、朝早くから車を走らせた。↑その時の写真がこれだ。雪化粧が程よく塗られ、裾下には雲海が広がった。

f0117665_22332887.jpg夏の空気は霞んでしまい、富士山の全貌を見ることは難しい。冬のぴんと張った澄んだ空気が、富士山をより美しく引き立たせてくれるのだ。
夕暮れもまたいい。夕暮れに染まる空をバックに聳え立つ富士。一枚目の写真と同じポイントから撮影した。なんともいえず偉大な存在だ。


今冬もこの場所へ色々な表情をした、美しい富士を撮りに行きたい。


Web site 『Sappy!!』   ⇒http://www.geocities.jp/sappy_q/
by sappy_q | 2006-12-01 23:24 | 風景 | Trackback | Comments(0)
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