S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
Safari in Kenya 番外編
 今日はサバンナでどのようにして撮影してきたのかを紹介しよう。
f0117665_190580.jpg ←のようなオープンルーフの4WD車でサファリをする。サファリは一台で単独行動をするが、他のサファリカーと無線で連絡しあい、各車の無事確認と動物の位置を交信している。我々が肉食系のライオンやチーターが見たいということを知っているので、どこどこに2日前のインパラの死骸がある、ハイエナの群れがうろついているから新しい死骸がこの辺りにあるなど、各ドライバーが情報を交換しているのだ。驚くことに、ドライバーたちは数km先の動物の識別ができるほど視力がよく、双眼鏡で探している我々よりも情報量が多い。突然、興奮したスワヒリ語の声で無線が入ると、各車はその場所へ集まりお目当ての動物を見せるのだ。

f0117665_2027259.jpg  しかし、サバンナでの撮影はすごく悩ましい。その種は、凄まじい砂埃と振動。これらはカメラやレンズの天敵である。レンズのピントリングに埃が侵入しAFが利かなくなった、ボディーのスイッチ系に埃が入り動作しなくなった、レンズ交換時にCCDに埃が入り使い物にならなくなった、振動でデータが消えたなど、事前にいろいろな話を聞いていた。勿論、レンズ交換をする場合はそれなりの覚悟が必要だ。ボディは数機準備しておくことを勧める。撮影はかなり神経質になり埃対策と振動対策を万全に施して挑んだ。

 もう一つが光の量だ。光が少ない時間にサファリを行うので、三脚をセットできない車内では手持ちで撮影するしかない。明るい望遠レンズと定評あるEF300mm F2.8Lをメインレンズとしたが、それでも厳しい条件下での撮影があった。
Galleryなどにある写真は、このような厳しい環境で撮影されてきたものである。

Web site 『Sappy!!』   ⇒http://www.geocities.jp/sappy_q/
by sappy_q | 2006-12-05 21:13 | ケニア | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://sappylblog.exblog.jp/tb/3979013
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 仕事前のカワセミ pt.2 結婚記念日 >>