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Safari in Kenya その6
 今日は、お待ちかね?のライオンの赤ちゃんを紹介しよう。
突然、スワヒリ語で無線が入り、ドライバーが大きく舵をとる。そして雄大なサバンナを滑走した。何だかピンッと緊張が走った。ドライバーに聞くと、どうやらライオンのファミリーがいるようだ。目の前にメス4頭と赤ちゃん4頭の集団が見えてきた。サバンナで初めてライオンと出会い、無我夢中でシャッターを切る。シャッター音が心地よくサバンナに響く。

f0117665_21373797.jpg←透き通った目をした赤ちゃん。親の周りでジャレあって遊んでいた。とても微笑ましい光景だ。単に遊んでいるだけではなく、こうしてハンティングの感覚を身に付けているそうだ。そして親がハンティングを始めると、速やかに茂みに隠れて、姿が見えなくなる。ハンティングが終わるまでジッと待って、その一部始終を見て習得する。
f0117665_2154512.jpg→ファミリーといっても、ライオンは通常メスのみが集団で生活しており、そのメスの集団と赤ちゃんが一緒に生活している。
赤ちゃんは時々オスに会うことができるが、赤ちゃんにとってオスはとても怖い存在だ。会ってもなかなか近づけなくモジモジしているそうだ。



f0117665_2162567.jpg←必死にしがみついておっぱいを飲む赤ちゃん。
僕たちがこの愛くるしい姿を守ってやれることはできないが、いつまでも元気にサバンナの上を歩いていてもらいたい、と心の底から願う。ライオンの赤ちゃんが大人になれる確率わずか20%。この子達のうち1匹が大人になれるかどうかだ。

厳しい自然の中で生きているのだ。でも、自然とは厳しいからこそかけがえがなく、美しいものなのだろう。あれから1年。海を越え遥か遠くの大地を今も勇壮に踏み続けていることだろう。

Web site 『Sappy!!』   ⇒http://www.geocities.jp/sappy_q/
by sappy_q | 2006-12-18 22:58 | ケニア | Trackback | Comments(0)
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