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栃木遠征の成果
 栃木へは、東名-環八-外環-東北のルートをチョイス。スキー族渋滞にはまらない時間帯に出たけど、少々はまり、何だかんだで8時に現着。f0117665_22215826.jpg
 今日の探鳥地は山ではなく葦原。葦原にいる哺乳類などをハンティングする猛禽類が集まる場所。今回の目的は猛禽の中でもフクロウ科のコミミズクを撮影すること。この地に初めて行ったけど、想像以上に広い。


とりあえず、着いて1時間くらい流して現場を偵察。川の位置や有名な猛禽ポイントを確認。フクロウ科は夜行性だけど、コミミズクは日が低くなった夕方から飛び始めることが多いので、撮影に向いているフクロウだ。要するに夕方が撮影本番。


14時まで猛禽ポイントを外れ、葦原の中を歩いた。


f0117665_22323119.jpgホオジロ、カシラダカ、ベニマシコ、アオジ、ジョウビ、シメなどの小鳥を見ることができたけど、芦原の中ではなかなかスッキリしたいい絵にならない。カシラダカは初撮りだったけど、葦が煩くてボツ。→実を食べるベニマシコ。これも葦の中で撮影したけど、長く突き出た何かの実を食べていた、ラッキー。その他は、すべてボツ。


f0117665_22384692.jpg散歩中に猛禽も見ることができた。チョウゲンボウ、ノスリ、ハヤブサ、ミサゴ。噂通り、猛禽を多く見ることができる。いいねぇ~、猛禽タイムが楽しみだ。
←ノスリの飛翔。色々撮れたけど全部空抜きでおもしろくない。下に広がる葦の中をキョロキョロと獲物探し。


ふと気付くともう歩いて5時間経っていた。風景が新鮮で時間を忘れていた。

f0117665_22452052.jpg14時だ。猛禽ポイントへ移動。そこは葦原を見渡せる丘の上。葦原にハンティングしに来る猛禽たちを待ち伏せするのだ。ポイントにはすでに30人くらいのカメラマン。念願のコミミズクを見れるかもとワクワクしてしょうがない。
・・・。15時。
・・・。16時。
コミミどころか他の猛禽すら飛ばない。常連のカメラマンも全くっていう今日は変だ、と。今年は、暖冬のせいか飛びが悪いみたいだ。


f0117665_22532131.jpg第2のポイントへ移動。

・・・。17時。

偵察で目をつけていたポイントの近くにある木にはカラスが。これじゃダメだな。


←カラスじゃなくて、コミミがのっかればなぁ。




f0117665_2304423.jpg結局、葦原をバックに猛禽を撮影できなかった。コミミ見たかったなぁ。

でも自然相手だからしょうがないよね。努力しても見れないときがあるから面白いんだよなぁ。その分見れたときの嬉しさはハンパない。


でも、鳥が見れなくても、大自然を歩き音や匂いを感じると安らぐしとても楽しい。今日は、いい休日だった!
by sappy_q | 2007-01-27 23:22 | 野鳥 | Trackback | Comments(0)
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